『ド』ラゴンライ『ト』

合宿が終わってからどうもグダグダでイカンです。
しかもとんでもないことに誰かにチャリンコを盗られてしまいました；；
鍵付けたまま放置していた自分が悪いのですが…。この先の移動手段を失くしてしまいました；ω；｀
とりあえず今一番困っていることは、チャリンコがないので帰省のためのチケットを買いに行けないことですorz

追記できたらまた来ます＾＾

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電波！！

HNバトンお答えいただき＆管理人連想バトン送り主バトンにお名前挙げていただきどうもありがとうございます！＾＾*＞るかさん
快活！！年不相応に足掻いているっぽいだけに（笑）嬉しいお言葉ですー*´｀*
管理人連想バトンは依然答えたことがありましたので、今回はキャッチのみとさせていただきますね！

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追記より、アティスさんにいただきました「キャラに意外な質問バトン」！
楽しく答えさせていただきました＾＾*　ありがとうございます！
絵のせいというのもありますが、とても長くなっています…！

キャラに意外な質問バトン

･創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
･何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。


指定キャラ｢金剛石(ダイヤモンド)の面々｣



上段：いじっぱりエンペルト♂チルド　　しんちょうミミロップ♂シャクナゲ　　せっかちギャロップ♀ウォッカ
下段：ずぶといドラピオン♀ヴェロッサ　　のんきレントラー♀アゼリ　　ひかえめキリンリキ♀サシェンカ

ダイヤモンドメンツで設定を挙げているのがちょうど6人でしたので、
正規のメインメンツではありませんがこの6人で答えさせていただこうとおもいます＾＾
キャラ設定紹介の意味も含めまして、6人に軽い自己紹介をさせてみます＾＾

チルド「ボクはエンペルトのチルド。高貴なこのボクに気安く話しかけないでくれる？」
シャクナゲ「おねーさんおねーさんっ、あんなチビ放っといてボクと一緒に遊び行こ？＾＾*」
ウォッカ「ちょっと、私の前でちょろちょろしないで。目障りだわ」
ヴェロッサ「何、あんたたちまたなんか揉めてんのー？程々にしときなよ」
アゼリ「わー、みんな集まったん久し振りちゃうー？うち嬉しなってきとー＾＾*」
サシェンカ「…うるさい…」

…orz　ってゆーか文字読みにくっ！


･目玉焼きにかけるものといえば?

シャクナゲ「ボクはオーソドックスにソース派かなー＾＾」
ヴェロッサ「メジャーなのと言えば胡椒でしょ。ま、私はソース＋胡椒が一番好きだけど＾＾」
サシェンカ「お塩……」
ウォッカ「私はマヨネーズね」
アゼリ「∑マヨネーズ！？斬新やねー！」
ウォッカ「そうかしら？卵とマヨネーズが合うのは道理でしょう？まろやかな味になるわよ、試してみなさいな」
アゼリ「ほんまかぁ！ほな今度試してみよかなぁ」
ヴェロッサ「で、アゼリは何かけるのが好きなの？」
アゼリ「うち？うち麺つゆ＾＾」
シャクナゲ「∑麺つゆ！？麺つゆなんかかけて食べんの！？」
アゼリ「おいしいねんて！いや、麺つゆはホンマ万能やで」

サシェンカ「…？チィちゃん、は、目玉焼きに何かけるの、好きなの…？」
チルド「金粉。」
全員「∑（゜Д゜川！！！！」


･闇鍋をやるとしたら何をいれる？

ヴェロッサ「そうだなー…、カレールーとか」
アゼリ「うちチョコ＾＾」
サシェンカ「えぇと、えと、どーすればいいんだろ…、えと、………赤味噌？」
シャクナゲ「ダシがみるみる汚れていく……」

チルド「闇鍋？栄養ドリンク投入に限るね」
アゼリ「∑うわ臭ッ！！そんなモン煮たらめちゃ臭なるやんけメーワクやわー！」

シャクナゲ「ボクは春雨かな！食べられる物ないと困っちゃうしね！みんな変なのばっか入れようとすんだからさ～ッ」
アゼリ「うわー安全圏のもん持てきて一人ポイント上げよるわ」
チルド「手口がこしゃくだね、くだらない」

ウォッカ「闇鍋？そうね、丸ごとなへちまを人数分、かしら」
アゼリ「一見害がないように見えて、水分吸うわ長いわデカいわで一番やっかいやんけ…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
シャクナゲ「確実に鍋に何が入ってるかで決めたよねこの人」


っていうか溶解物有りルールかよ


･毎週土曜の午後9時ころやっている事は?

チルド「…別に。特に何もしてないけど」
シャクナゲ「テレビ見てるかなぁ」
ウォッカ「右足のメカのカスタマイズしてるかしら」
ヴェロッサ「疲れがたまらない程度にトレーニングしてるかな」
アゼリ「姉弟たちに手紙書いてるころやよー＾＾*」
サシェンカ「…寝てる…」


･自分は攻め受けどっち？また、そのお相手は?

サシェンカ「攻め…？受け…？」
ヴェロッサ「あーいいよいいよ、サシェンカは気にしなくて＾＾；
えっと、今組ませてもらってるお相手さん方とはみんなノマカプだから、攻守は『性別に順じて』ってことで。ってなんでアタシがこんな説明してるのよッ！（汗」
ウォッカ「あら、なんなら私は逆でもいいわよ？」
シャクナゲ「ボクもリバに転身してあげよっか？」
ヴェロッサ「そこお黙り！！」
サシェンカ「…？？？」


･行ってみたい市は?

サシェンカ「ソノオタウン…。花畑、たくさんで、描いてみたいな…」
シャクナゲ「ボクもソノオタウンかな。…なんていうの？あーゆーとこ、嫌いじゃないし」
チルド「（園芸に興味があるからって言えばいいのに意味の無い見栄を…）」

ヴェロッサ「フタバタウンとかノモセシティかな！近くに湖があるんだって？気になるねー＾＾」
アゼリ「お、さすがリッシ湖育ちー＾＾」

ウォッカ「ヒワダタウンね。凄腕の技師がいるそうじゃない。私の足も見てもらいたいわ」
ヴェロッサ「（あの人モンスターボール作る人じゃなかったっけ？・ω・）」

アゼリ「市って言うか、海？＾＾　海出たい！」
シャクナゲ「お姉さんの影響みたいだね」

チルド「別に。特にない」
全員「………」


･朝学校(or職場など)に行く時，家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る？そのまま行く?

シャクナゲ「行かないよそんなの、めんどくさい～」
ヴェロッサ「んーアタシも行かないかな。何とかなりそうな気もするし＾＾」
アゼリ「うちは取んに帰るわぁー。なんか落ち着かんしなぁ」
サシェンカ「ボクも、帰る、かも…。忘れ物、ないほうが、安心…」
アゼリ「チルドとウォッカは？」
チルド「そのまま行く。誰かに取りに帰らせればいい」
ウォッカ「同じく。わざわざ私が行く必要ないわ」
サシェンカ「（自分の忘れものなのに…）」


･自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば？

チルド「シャクナゲ。オンナにフられるたびに絶対かけてくる」
アゼリ「あれどえらいメンドいよなぁー」
シャクナゲ「………」


･版権の世界へ行けるなら，どのジャンルへ行って誰と何する?

シャクナゲ「版権とかよくわかんないや」
チルド「答えられん。とばすぞ」
サシェンカ「ごめん、ね…」


･次に回すキャラさん

チルド「じゃぁボクは　ルノ宅『貴族軍』の者たちに」
ヴェロッサ「アタシは　るりんさん宅『新ルビー』な皆さんにお願いしようかな！＾＾」
シャクナゲ「スルー余裕でおっけーだから！もしも興味あったらお願いするね＾＾*」


呼び捨てすみません><；　予想以上に長くなってしまいました＾＾；
ここまでお付き合いいただきどうもありがとうございました！！