『レ』イズアネイティ『ヴ』

こんばんは、実習から帰ってまいりました。日付かわっちゃいましたが８日の内容です。
楽しかったですが疲れました…。電波がないのはなんか落ち着かず、キツかったです；；

とにかくウ○コまみれになった3日間でした（移動日が二日間あるので＾＾；）。
食事は常に、窓の外の肉牛を見ながら、牛肉を食べました。しかし皮肉なことに非常に美味でした。
うん、うまいわやっぱ（←

自分メモ：
リンク修正2件　Kさん・Sさん

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電波！！

遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとうございました！実りあるステキな1年をお過ごしくださいましね！><*＞柚もなかさん

擬人化管理人バトン名前を挙げていただきどうも有り難うございました！
サシェンカの名前も挙げていただけて…！><*　　気に入っている子なだけに嬉しかったです´｀*＞そそちゃん

サイト移転お疲れ様でした！すごくスッキリとまとめられていて、自分すごく好きです´｀*（何
あと「黒猫バトン」廻していただきどうも有り難うございました！
ウォッカに廻していただけるなんて！田中さんあんなSっこにならないで！笑　楽しく答えさせていただきます´｀*＞佐々さん

ツインテールバトン回していただきどうも有り難うございました！
楽しそうなバトン…！><*　以外な子に廻していただいて今から答えるのが楽しみです＾＾*＞蜜鈴さん

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追記よりちょっとしたぼやき。実感したのでした。イミフな文ですがorz

動物の言葉がわからなくて本当によかったなと。
もしも動物の言葉がわかるのなら、全人類、人間やってられないんじゃないか、と思います。

『そういう』動物が、外部―例えばヒトに―から『不自然な干渉』を受けたとして、
その時に、
命乞いを必至にしていたりだとか、
母親に助けを懇願したりだとか、
仲間は閾の向こうで叫ぶことしかできなかったりだとか。ねぇ。

こっちだって向こうが何言ってるかぐらいわかりますさ。そこそこ。
それなのに実際に言葉までわかったとあっては、たまらないです。現状でも十分しんどい。

「十分しんどい」だって。勝手ですね。一番苦しいのは誰なんだか。



それでも自分は、もし仮に、実家にいるペットの猫と話せるようになる道具かなんかが
発明されたりでもしたら、手に入れたいと思うだろーな、と。

うわ。勝手だし、凄まじくエゴであります。ね。



人間が動物の言葉を理解できることで充実感を得られるのは、愛玩動物に対してだけなのであります。



つまり、ついこの間まで自分は、動物の考えていることや意思をヒトが理解できればなとか、
映画でよくあるような、言葉でコミュニケーションをとることができたらなーとか、
いい年して夢現なことを考えたりもしたのですが、
その気持ちが、やや薄れてしまった、という話でした。